良い印章(印鑑)は守護神を所持すること
愛知県 幸田町のJR三ヶ根駅近くにて印鑑の鑑定と販売をしております。
印鑑ほど大切なものはありません。
ただ書類に捺印するだけの物でなく、
家族の健康・経済をお守りしているのです。
頑張っているが仕事がうまくいかない、家族の健康が今ひとつで自分は運が悪いと思っている方。
守護神印章で新たな人生を切り開いてください。
昭和11年、名古屋の岩部哲山先生が長年印鑑を研究の結果、精魂印章普及会を4人の弟子と創立し広められました。
戦後は岡崎に移り全国に広められた方々、この印鑑を信頼し大切に使っていただいた大勢のお客様のおかげで80年以上のあいだ皆様の家庭に溶け込み、家族の健康・経済・繁栄をお守りしてきました。
その印鑑を引き継いでいます。
良くない印鑑(字の配置が良くない・字が違ってる・キズがある)は、「家族の健康が良くない、仕事が努力しても報われない、お金は入っても出費が多い」など余分な苦労をします。
守護神印章の印鑑は生年月日を基に秘伝の配字で精魂込めて書き、最良の寸法と精密な彫りで仕上げています。
最後に神様に「健康と財産をお守りいただけますよう」御祈願し、入魂してからお渡ししています。
人生の大切な折(結婚や就職、家を購入など)に使用して手に馴染んでくると、自分の思いや人生の因縁が印鑑に入り体の一部と同じ状態になります。
けっしてキズをつけないよう、きれいに大切に使うことが大切です。
印鑑の欠けやキズは決して無意味ではなく、祖霊の暗示です。
表れると本人・家族に何か起こると考えられますのでそのまま使用してはいけません。
印鑑だけで人生の幸せを導くことはできません。
印鑑をお渡しするだけではなくて「これから守っていただきたいこと、家族の健康・経済・仕事の成長を導き守ってもらうには、困った時に導いてもらうためには」などお話ししています。
皆さんに幸せになってほしい、後々に良かったと喜んでいただけると信じてこの仕事をしています。
・認印は苗字が入り、先祖の「お守りの印鑑」です。
日頃はシャチハタ印等を併用しながら、大切な書類などに捺印してください
また お守りとして大事な試験や病院、長距離のご旅行などにお持ちください。
・実印は名前が入り、自身の「財産を守り育てる印鑑」です。
登録印と銀行印、お金に関係する書類への捺印などにお使いいただき、普段は大切に保管してください。
守護神印章では、姓と名が別々で二本一組です。
これは親族の悪い影響が家族に及ばない、自分の事は自分で片付くとの考えによるものです。
※ご要望により認印・実印のみもお受けいたします。
また、他に銀行印もございます。
認印は苗字が縦に入り、実印は名前が横に入ります。
※画像はイメージです、実際のサイズとは異なります。
認印
例:
小野
認印
例:
杉浦
男実印
例:
大輔
女実印
例:
幸代
文字は血管を表し、血流が全身に回るよう一筆書きのように繋がりをもたせます。
外枠は自分を守る盾を表し、しっかり踏ん張って身を守れるよう文字をしっかり付けます。
その他、事業をされている方には重役員・銀行印・角印もお作りします。
重役印
例:代表取締役 山本良男
重役印
会社角印
例:株式会社 山本建設 章
重役印は代表の方の名前と役職が入ります。
これは人格と責任が明示されることにより、他の誰にも取って代わることが出来なくなるとの考えからです。
材質は黒水牛の角を用いています。
寸法(直径・長さ)は男性・女性・子供、それぞれに最適の寸法にてお作りしています。
大きすぎる印鑑は気が大きくなるなど失敗を招いたりしてしまいます、小さすぎても自分や家族を守れません。
申し訳ありませんが、これ以外の印材・寸法はお受けしておりません。
納期は、一本づつ手作りのため多少いただいております。
詳細はお問合せください。
朱肉の詰りを針などで掃除してはいけません
自分の体を傷つけるのと同じです、病気・ケガをします。
故人の印鑑を使用してはいけません
その人の因縁が入っています、印鑑は一代限りです。
そして、使用しなくなった印鑑は正しい方法で処置しなくてはなりません。